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by zendam
| 2016-09-19 12:42
| レビュー
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Comments(15)
いや、もうここで回収しないといけないけど……何だろうこの雑な伏線回収
何一つ心に届かない…… 敵は敵で相変わらず胸糞ですし お前らの提供する自由なんざ誰も要らないから地元にすっ込んでルン引っこ抜いて死ね位にしか感じない 他人の話聞かないわ、自分ルールばかりで他種族の都合ガン無視だわ
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失敬、怒りのあまり長文に
グレートメカニックの特集でもコイツらの性根は最悪だって分かるし 製作はコイツらをどう思って欲しくて描いてるんだか…… あの特集と今回観て奴らへの同情心なんで欠片すら全て消し飛びました あ、あとベルガーにはガッカリでした あれだけ引いてタダの投資失敗したバカだとか 脚本に都合の良い解説者だし
> 舟漕ぎさん
コメントありがとうございます。こう退屈な展開だと観るだけでもお疲れ様としか言いようがございません。 本来レビューをする以上、この作品が面白かったと喧伝したい所なのですが、そうした部分を探すのが難しいシロモノだったようで。次シーズンは多少ずれ込んでも努力して複数作品をレビューしてみたいものです。 キースらは最早死を望むほどの感慨も得ていませんので、邪魔せず画面に映らなきゃそれで良いですもう。 只ベルガーはまだひと働きする予感もします。ケイオスも実質代替不可能と断じた奴等の商品の塊ですものウィンダミア軍。 ドラケンどころか、それこそシグル・バレンス自体もですしね・・・。
はじめまして。
マクロスは初代の愛おぼ以後、全く御無沙汰になってまして、やっとコロナ禍でFから一気にテレビシリーズを全視聴。 そのせいか、展開の遅さにイライラさせられた本放送派の方々と違って、それほど悪く感じないんですよね。 Fから通しで見たせいか、この回で自分が注目したのは、カナメがアラドに言った「歌だけで銀河を揺さぶりたい」という一言。 Fにおける怪物馴らしが伴わねば伝説とは見なされないというのを合わせてみると、それが実は一番難しい事なんじゃないかって。
> 陣さん
コメントありがとうございます。部分的には良い所はあっても、他が全て台無しにして有り余ると言うのが当該作への結論であり、同時にマクロスシリーズへ見切りを覚えるものとなりました。 全体的な流れもFの模倣としか言えない個所が多すぎるものであり、最早河森監督らサテライトのセンスとアイデア枯渇は深刻なものと判断している次第です。 直近のアクエリオンも大分しょっぱい始末であり、バンナムによる仕切り直しだけが一縷の望みと言える所です。
模倣というより、当時のファンはむしろFみたいな展開を予想していたみたいで、美雲が恋愛ヒロインではない事にガッカリした人も多かったみたいですね。
それでいながら設定面での美雲の扱いが大きいので、恋愛面が弱くなってしまったとか。 実は自分的にこの作品に注目した一番の理由は、キャラの分けと配置が実にゴレンジャーその物だという点。 ゲッターロボを意識したアクエリオンを考えれば、実際に意識していてもおかしくないわけで。 おかげで逆にゴレンジャーへの関心も大きくなり、五十周年の今、大いに楽しんでもいるわけですが。
> JINさん
コメントありがとうございます。 少なくとも恋愛はさておき三角関係はまるでダメであったと見る他無かったです。 劇場版でのランカへの、オーバーキル甚だしいアンバランスな取り扱いから嫌な予感はしていましたが、手前でシリーズの柱と嘯いた要素をロクに取り扱えない者に、期待とかは出来ないもの。 詰込みの弊害と鑑みた上でも、努力の形跡すら垣間見る事は叶わなかったものでした。
Fは設定的にはランカが中心のはずでありながらも、いつのまにかシェリルが大きくなってしまった感じでしたね。
この辺りは元々から未沙がメインの予定のはずだった、初代とは逆な所ですが。 これについては演者の事情とか色々と説もありますが。テレビの時点ではシリーズ全体の総括的な期待を込めつつも、続編でなく再編になった映画では自己完結的な作りになってしまったのも色々な事情を伺わせます。 あと互いのテレビシリーズ開始の間隔が僅か八年でしかないというのも、シリーズを通じての最短。 Fを続けるのではなく、新たなシリーズの開始に好評を用いたという印象も。 あと設定的な時期の近さもあって、次世代というよりむしろプラスと7の関係に近い形にも。 必殺シリーズの中村主水じゃないですが、非ジーナス系とジーナス系の並立も合わせて。
> 陣さん
コメントありがとうございます。 TV版でのランカの扱いは、物語の中核であろう事は違いなかろうものの、ヒロインとしてはあからさまにシェリルに力負けする所が多過ぎました。 劇場版でも名誉挽回が果たせたかと言われれば厳しい所があり、以後のストーリー構成に不安を抱いていれば案の定な末路だった訳です。 話の収め方のセンスは準備期間云々とは無関係と鑑みる所であり、私個人の嗜好と合致しないからには、今後に期待は持てないと断じた所です。 果たしてバンナムが何処まで手綱を握ってくれるかは未知数ですが、未だ良い話が無いからには彼方の期待値も低いのやもしれません・・・。
一番手っ取り早くファンを得るには、やはり三角レースが格好でしょうが、テレビで煽り過ぎて逆にファンから突き上げられる羽目になったのが、映画以降のトラウマになった感じですね。
果たして恋愛面を如何に描くかが一番の課題になりそうです。
> 陣さん
コメントありがとうございます。 ヒロイン論争の盛り上がりを迷惑とか考えるようでは、根本的にクリエイターすべきじゃ無い人種とすら思いますがね・・・ミラージュをああもぞんざいに取り扱う事への理由には決してならんものです。 世界とキャラクターを愛せない、愛するにしても歪みある者の造るシロモノの何と悍ましい事か! 悲しいかなそんな類も世に蔓延っている事を、啓蒙し続ける所でございます。
Fではテレビでの両手に花を批判されたので、映画では三者痛み分けにした感じでしたね。
そう言えばグレンダイザーの前身の宇宙円盤大戦争もそんな感じでしたが。 その意味でΔでは左右ではなく前後の構成にした感じも。 特に映画では。
> JINさん
コメントありがとうございます。 Fの方はランカの扱いの悪さ的なアンバランスさが目立ちすぎるものがあり、そうした問題を取り繕う事すらしなかった段階で、サテライト一派への信用は失せた形です。 別にやらなくてもよい事と、やってはいけない事では大きな隔たりがあるもの。 前者は全体の箸休めになろう事もありましょうし。 Δはそもそも関係すら持てなかったと言うか、人の命を無理に弄んでの御涙頂戴展開と言うのは、私個人としては唾棄すべきシロモノだったと称する他無しです。
> JINさん
コメントありがとうございます。 勝負すらさせないというのは矢張り不義理不誠実の極みであり、自らマクロスの柱と嘯いていた三角関係すら蔑ろにした事には失望を覚え、見限る他無いものです。 流石のバンナムもそんな連中に主導権を渡したまま、新作を作る程愚かでは無さそうですが・・・果たして“文化”は取り戻せるものなのやら
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