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*現在サンテレビにて再放送中の番組です。関西以外在住の皆様は、バンダイチャンネル他をご利用の上、視聴の機会を得られれば、大変幸いです。 いよいよリリーナの働きが花開きつつある頃合いに、悪い流れが加速しような予感もする所ですが。 話してどうにかなる段階は、指導者ヒイロ・ユイを亡くした頃、とっくに過ぎているのです。 さりとて戦い勝ってどうこう出来る余地もこの世界には無いものであり、こうなれば残された道は“勝ちも負けも無い”有様を全世界に示す以外に残って居なかったのです。 その最大最悪の汚れ役をゼクスが引き受けんとした頃、悩めるヒイロも軽挙に及ばんとしていましたが・・・此方は幸いにしてリリーナの奇縁の結果を前にして、思い留まる事が出来たものでした。 〈ロームフェラ財団は、平和の象徴的存在であったリリーナ・ピースクラフトを、財団の代表として迎える事で、人々の支持を得、世界国家実現を正当化させていた〉 AC世界の人類は、愚かな所はあっても知性が無い訳では無い。 〈一方宇宙では、植民地的支配を強いるOZに反抗し、ホワイトファングと呼ばれる武装市民が、各コロニーで蜂起し、独立運動を始めた〉 女王リリーナ出現の報を聞いても、地球だろうが宇宙だろうが浮足し立つ様な真似は伺えず、唯その存在に関しては軽視もせず細心の注意を払う方でした。 〈A.C195年。戦乱の時代は更に加速を続け、大きな変動の瞬間を、駆け抜けようとしている〉 ・・・その上で何一つ変わる事無く戦禍は広がって行く。 デルマイユの急かしは何も稚拙な脅し等では無く、強硬策を続けないのであれば、強烈な象徴(イコン)でも立ててどうにかしないと、終わりが見えないものだったのです。 『失礼、ゼクス特佐ですね?』 『人違いだ』 『ではミリアルド大使ですかな?』 ・・・逆に此処で終わって貰っても困ると、早急に立ち回って見せたカーンズの見識はある意味恐ろしいものでした。 『申し遅れました。私はコロニー市民の自由意志の為に立ち上がった、革命闘士ホワイトファングのカーンズと言います』 五飛とのドサクサの果てとは言え、ツバロフを討って見せたホワイトファングは紛れも無く地球側の大敵であり、そんな御身分ながらも自ら地球に降りゼクスに接触したのです。 『それで?今度はコロニーだけでは飽き足らず、地球に革命を起こすと言うのか?』 『ふふ、面白い冗談ですな・・・流石はライトニング・カウントだ』 こんな所まで赤いアイツにソックリですけど、キシリアと違ってカーンズは我が身顧みず説得を試みて来た辺り、その真剣さには明白に差があると言えましょう。 『残念だが、君達と話す事は何も無い、帰ってくれ給え』 『貴方が我々を信用して下さらないのも当然かもしれません。我々は指導者ヒイロ・ユイの考えを継承したに過ぎません・・・貴方もかつては、サンクキングダムの大使として、ミリアルド・ピースクラフトを名乗り、コロニーの独立を御理解したのではありませんか?』 カーンズに巧みな誘い文句があったかと言われればやや疑問な所ですが。 『この私に何をさせようと言うのだ?』 『再び宇宙に来て頂きたい、貴方のガンダムと共に』 『ガンダムと?』 この男の場合はゼクスに対してのタイミングが非常に巧妙であった事、そして五飛の時は余地が無かった事を顧みて大分ゼクスに寄り添った上での“提案”に留めた事が決め手となったのです。 『はい、ガンダムは反抗の象徴です』 そも、デルマイユの足元が今にも崩壊寸前等とは、余人には計り知れぬと言うか、愛い妹が魑魅魍魎蠢く上流階級の世界で、真剣に担がれ様としている等と、ゼクスが思い至れる訳が無い。 『我々には“貴方とガンダムが”必要なのです』 都合国を2度焼かれておいてそんな慢心を抱く様な奴は唯のバカです。 進むべき道を見失ったゼクスにしてみれば、このまま立ち止まって死に果てるよりかは余程・・・と、覚悟を定めるには然したる時間は不要だった形です。 『クイーン・リリーナの世界国家宣言により、“我々の地球”からつまらぬ紛争が消えつつある、真に喜ばしい事だ・・・だが我々の責任は此れで果たされた訳では無い、宇宙には我々が“守ってやった”恩を忘れ反抗の意志を見せる逆賊が存在する!』 しかしその雷の如き鋭き果断は、結果としてリリーナの利を損ねる事となったのです。 『我々はこの逆賊を排し、地球圏全てを平和にしなければならないのだ!』 『・・・よろしいですかなデルマイユ候』 『何でしょうかウェリッジ侯爵?』 『貴方は、ロームフェラ財団の何ですかな?』 モスクワでリリーナに力添えしてくれたウェリッジ侯爵以下、相当数の貴族は最早デルマイユを見限っており。 『・・・仰る意味が良く解りませんが??』 『我々の新たな代表であり、指導者は、クイーン・リリーナなのではありませんか?貴方がその場所に立って、今後の方針を示す事は、非常に不敬な事だと思われるが?』 『む・・・』 『貴方も、トレーズ・クシュリナーダ同様、この財団から勇退為されるべきだと考えるのは、私だけでは無い筈だ・・・しかし私達は“貴方と違い”横暴に事を進めない・・・民主的に採決を取られる事を提案致しましょう』 はっきりと勇退を薦めるまで言ってのけた程。 その動きに賛同する要因は、少なく見積もっても過半数に上るとされ・・・その静かな謀反を裏から支えていたのは、よりにもよってドロシーだったのです。 『・・・クイーン・リリーナに“名実共に”世界国家の元首に成って頂くのだ・・・これで、本当に宜しいのですか?ドロシー嬢??』 ・・・かつて両親を守ってくれなかったと言うか、“死に追いやってしまった”とでも祖父を認識していたのでしょうが。 それでも死を望む程の恨みは無く、幾らかの逃げ道は残しながらも・・・多分、もう無理だろうなと予感していたのでしょうかね。 『はい、時代は、正しき方向に流れるべきですから』 デルマイユはこのまま、過ちを犯しながら終わる他無い人種だと。 『そうですか、五飛は矢張り』 『彼には彼の生き方がある、誰にもそれを強要する事等出来ない・・・だがトロワ・バートン、君が来てくれただけでも有り難い!』 『記憶の無い俺が何かの役に立つとは思えない・・・だがそれでも俺は、アンタ達と一緒に居る事で安らぎを感じて居る』 『トロワ・・・嗚呼!』 唯己の生き様を顧みる事は、年齢立場等は然して関係が無いと言うか、積み重ねも何も無い現状のトロワですら立てているのだから、出来ないものでは無い。 『自由と平和・・・本当、皆どうしちゃったのかしら・・・そうね、ちょっと前までの私がこうだったのよねぇ・・・』 唯あっただろうけど忘れた、と積んでも積んでも報われた覚えが無い、では天地の差が存在するものであり。 『ガンダムは我々の象徴として必要だったのだが・・・残念“だった”よ、デュオ・マックスウェル、ガンダムが敵になるとはな』 『本気で俺を怒らせるなよ・・・長生きしたかったらな!さあ行け!!』 悲しいかなデュオは後者の方でした。 『・・・良く聴けヒルデ、奴等は信用出来ない、ちょっと前までのOZと同じ匂いをしていやがった』 『でも、今のままじゃ全然“報われない”じゃ無い、ホワイトファングに行けば、貴方は英雄として扱われるのよ?』 『そんなもんに興味は無ぇよ!』 ホワイトファングからの参加要請を蹴ったまではまだ良し(そしてその場は大人しく引き下がる奴等も大変紳士でした)。 『俺は“ずっと”死神のまんまで良いのさ』 こんな調子で気の向くまま、己らしくを貫いて生きて来たつもりな彼ですが。 『孤独な戦いね』 『ああ、それが俺達の選んだ道さ・・・俺達は、コロニーを戦争に巻き込んじゃいけないんだ』 『優し過ぎるんだよ、アンタ達は』 結果誰も何も残らないとなるとすっかり虚無感に囚われてしまっており、既に甲斐甲斐しいヒルデに対しても腰が引けている調子が伺えるものです。 『だから、生きていられるんだ』 まあだからといって完全に身を持ち崩すまで墜ちる・・・とか言われても、流石に製作者様とて許せぬ案件って奴です。 御望み通り二度と本作世界に関わりを持たないで頂きたい所ですが、果たしてどうなるかぁ(汗 『何が世界国家だ、そんな事で我々を騙せると思って居るのか?』 ・・・さて一旦デュオからカメラが離れてホワイトファング側に向いて居ますが。 『しかしセディッチ大佐、リリーナ・ピースクラフトは真に平和を望む指導者と言われて居ますが?』 『ふん、あんな小娘にそんな力があるものか!奴等はOZであり、ロームフェラ財団なのだ・・・これまで我々を抑圧して来た実態を見失うな』 『は・・・!』 流石に奴等も、リリーナが元首となった所で祭り上げられたに過ぎないと、何の油断も無く軍備拡張を継続するもの。 『我々のコロニーは独立した国家だ、それを地球の奴等に解らせる意味でも、一刻も早くこの戦艦を完成させなければならん』 一応、その身を犠牲にして戦乱を収めて見せた胆力に関しては評価はした上・・・と言うのが、奴等が唯の革命屋気取りと侮れない部分ではあります。 『接収した月面基地はどうなっている?』 『は、ツバロフのモビルドール工場に残された、大量のビルゴのパワーアップパーツは、我がホワイトファングの戦力となるべく、着々と組み上げられております』 尚、今回ちらっと映っていた辛子色をした機体がビルゴの後継機「ビルゴII」。 プラネイトディフェンサーの装備数を倍にし、背部にはトールギス用ブースターのダウングレード型を据え付け、基本武装も過大威力のビームキャノンでは無く、ライフル及びサーベルと真っ当に改善が為された機体。 事実上初代ビルゴの難点を全て潰した、ほぼ完璧なモビルドールとなり・・・“取り扱う人間”次第ではガンダムすら完全に封殺出来る程となっています。 『このコロニーも武装した結果、OZ宇宙軍の駐屯基地として使われ、ホワイトファングに攻撃されたのだろう・・・最近の戦闘だ、珍しくもあるまい』 唯この時期の戦場において、モビルスーツの操作技量とモビルドール運用適性は必ずしも比例していません。 遠隔地からの大雑把な指令では不十分な状況も当然あり、相変わらず有人指揮機の統制は不可欠。 『全滅か・・・』 ・・・故に使って居る奴が錯乱していてはどうにもなりません。 『宇宙は、間違った方向に進むのか・・・』 『宇宙に武器を持ち込んだのは旧統一連合だ・・・コロニーで武器を造らせようとしたのはかつてのOZ、市民を抑圧し支配したのはロームフェラ・・・今回のホワイトファング蜂起を含め、全てが地球側が蒔いた種だとすると、時代に翻弄されたと言う事態は余りに哀れだ・・・』 まあ、既に大本から宇宙全体が正気を失いつつある事は、カトルを例に挙げるまでも無いのでしょう。 『蒔かれた種から噴き出した芽は、誰が刈り取る?』 『リリーナさんはそれをやろうとして、ロームフェラに身を投じた。僕達はその為の戦士にならなければいけないんだ』 既に幾つかのコロニーが交戦の果て大破する様な惨状が勃発しており、せめて住民の避難は完了している事を願う他無いのですがそれはさておき。 『は?!エネルギー感知?!く!動力部をやられた!識別もせずに攻撃かっ!!』 『OZ?!』 『ホワイトファングめ!のこのこ現れおって、我が宇宙軍の力見せてやる・・・!』 コロニー一つ潰しておいて、まだ飽き足らないロームフェラ共との交戦状態に入ったカトルらは迎撃戦を強いられるのですが・・・此処はある意味トーラスの独壇場でした。 『トロワ、無茶だよ君独りで行くなんて!!』 『どうやら身体が覚えている様だ、やってみる』 『トロワ?!』 先陣を切ったトロワからして、キャノンとライフル両持ちによる濃密な射撃戦にて、MDトーラスを圧倒する立ち回りを魅せるもの。 『し、白いトーラス?!何者だ?!』 お前本当に記憶喪失かい・・・と言いたいレベルです。 尚トーラスですら、敵陣に飛び込んだ後は然して動かずほぼ棒立ちで撃ちまくって居るのは、敵機の射線を見切って必要最低限の動作で回避・防御を試みるトロワのクセみたいなものであり、2年後で即座にデュオも気付いた様な戦い方です。 『がぁぁ?!つ、強い!何故だ・・・あぁぁ?!』 ところが相手となったトーラスの有人、MD機共に余り馬鹿に出来ません。 最終的には撃墜されたにせよ、僚機が全滅する中大分粘ったパイロットも居たりと、有人モビルスーツ最終型(見込み“だった”)として意地を発揮するものでした。 『くうぅ?!鈍い!サンドロック!!』 こうなるとMDトーラス等シャレになってないもので、宙間戦闘調整が終わって居ないにせよ、サンドロックの斬撃を一回は躱せる程の反応速度を発揮。 『ここじゃ此れが精一杯か・・・あぁぁ?!』 戦闘経験の蓄積を反映する速度は、矢張り人間とは比べ物にならない所はあったのです。 『か、カトル?!何をする気だ?!そのシャトルは爆発するんだぞ?!』 『このサンドロックのバーニアじゃ、トロワのとこまで間に合いませんっ!一か八かやってみますっ!!』 『カトル?!』 唯機械は配られた札でしか仕掛けませんが、人間なら時折イカサマっつーか無茶や博打を仕掛ける所。 『う・・・(キャスリン・・・)』 『トロワぁ!!!』 包囲されたトロワの救援の為、航行不能の為自爆直前だったシャトルを背にして、その爆発力で彼の元へ参じようとするとか、かつての償いにせよカトルも大分捨て身です。 『ああ?!』 『お前等機械を相手にだらしねぇぞ?!』 ・・・こうした人間の悪足掻きは死神の大好物であった事でしょう。 『全く・・・俺も人が良いぜぇ。デスサイズヘルよ、お前を壊した奴を助けてやるんだからよぉ!』 己は独りでは無かったのだと、現金にも調子を戻したデュオの乱入もあって、この場に関しては返り討ちを果たすものでした。 『アイツが死ねば、世界国家も、この偽りの平和も消し去る事が出来る・・・』 ・・・さてゼクスも支度を始めてしまった今となっては、唯一ヒイロだけが地上で動き回っているのですが。 『リリーナ、お前を殺す』 よりにもよって次の標的としてリリーナを定めてしまって居ました。 〈ヒイロはロームフェラ財団の指導者暗殺を計画する。一方財団内で理解者を増やすリリーナは、平和への第一歩を踏み出そうとしていた〉 彼女が願った平和を齎す為には、他でも無い彼女自身の排除が必要になったと。 〈しかし宇宙は、地球側の真意を理解せず、ホワイトファングを率いるミリアルド・ピースクラフトが、地球の排除を宣告するのだった〉 それが終わり次第後を追う気満々だった様ですが、幸いにしてドクターJの目に狂いは無く。 〈新機動戦記ガンダムW第40話「新たなる指導者」〉 リリーナが向かいつつある世界を、改めてヒイロは垣間見る事を果たすのですが・・・。
by zendam
| 2025-09-21 15:48
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