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ハイグレードユニオンフラッグを借り組み中。 いやあ、此処まで人型を逸脱気味な機体も珍しかったのでつい。 スリムなボディ、巨大なバイザーヘッド、長い足、簡単な変形システムでがらりと変わる外観。 何処も中々面白い機体です。まあスタンドが無きゃ立たせ辛い構造ではありますが。 そんなユニオンフラグがいきなり大立ち回り。 空戦機ならではの機動力で翻弄しますが、まあ、遭えなく撤退。 しかし引いただけでもグラハム氏偉い。口走る事はアヤシイですが。 それにしても、両機は6倍のパワー差があるそうじゃ無いですか。破片だけだのライフルで始末書だの、実質九死に一生だった気がするんですが。 一方刹那達。 ……真坂、エレベーターで帰るとは。ザルも良い所と言うか。 そしてそれとすれ違う人革連のセルゲイ中佐。えらいニアミスだ事。 既に人革連のみならず、各国はガンダムについて活発な動きを見せています。何故かAGUの動きが鈍いのが気になりますが。 前回のエレベーターの過剰軍備が原因か、それともイクナイトが余りに不甲斐ないのでどうにかしているのか……。 所変わって経済特区日本。 ……なーんだか尻にしかれているなあ。随分とほれ込まれている様ですが……サジ、彼はどうこの後絡むのか? さて、リューミン嬢が予告したとおり第三のミッション開始。 鉱山採掘権を廻る紛争介入、麻薬農場の爆撃、そしてあのセイロン島への再介入。 本当、鉄は熱いうちに打てとは良く言ったものです。 しかし刹那のみ思いもしない強敵が出現! ……あれ、本当にティエレンですか? 羽生えてブースター増強しただけであそこまで……装甲も一撃程度なら耐えられる模様。 セルゲイ中佐の作戦勝ちでもありますがね。右手に気をやっておいて左手で肉弾戦。 グラハム氏が破片狙いだったのに対しこの人。 「その首貰ったぁ!!」 ですものねえ、痺れます。 ……残念ながらビームサーベルで両断されてしまいましたが、次回以降人革連の戦術にフィールドバックされるでしょう。 生きてるとは思いますがさて。 今回も、各ガンダムの特性を生かしたミッション。 そしてその微かなスキをつこうとするユニオンと人革連。AGUも巻き返してもらいたい所。 ……確かにガンダムは強い。でも刹那はまだまだ発展途上。さもなくばカタルシスなんて生まれませんが、次回も楽しみで仕方がありませんよ。 #
by zendam
| 2007-10-20 21:00
| レビュー
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Comments(0)
世間様の評判に遅れる事、ようやく観る事が出来ました。 エヴァンゲリオン……映画ではその救われなさに打ちのめされ、ゲームでは変わらぬ未来に失望し、正直今回も不安が六割ぐらいありましたよ。 何度も打ちのめされ、その都度立ち上がり、でも結局は報われなかった。 私の一番嫌いなタイプの物語です。終わり悪けりゃ全て駄目です。極端な考えですがね。 破滅に向かって進んでいく物語にしても、欠片の希望があったり、徹底した終わりの美学を貫くならまだいいんですが、かつてのこの作品、今の今まで積み上げてきたカタルシスを全て台無しにしちゃいましたからねえ。 でも、同じ事をガイナックスも考えていたんでしょうか? グレンラガンの様な新たな息吹を生み出せるガイナックスが、今遭えてコレに立ち返るのですから。 今回、段違いにパワーアップした兵装ビル群やらボリュームアップされ過ぎなヤシマ作戦等、映画的な見所は沢山あります。 でも結局はオリジナルの流れに沿っているので、感想らしい感想は余り無いです。 それでも。 それでも只一点。 これだけの為に観て良かったと。思わず手に汗握った部分があります。 あのシンジが。 周囲に押し流され、何も無い今から変わろうとして、結局裏切られてきた彼が。 ……自分の意思で立った。 震えながらも、陽電子砲を構え直す姿に、やっぱりこうでなきゃいけなかったんだと改めて感じました。 只の一言が今まで足りなかった。 彼に対するたった一言の声援が、どれだけ支えになってくれたのか。 もう彼には、“機械仕掛けの神達”による後押し無しでも、自分の意思で戦えるでしょう。 今度こそ、世界が裏切らなければね……。 いや頼むから本当、報われて欲しいものです。 #
by zendam
| 2007-10-14 00:03
| レビュー
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Comments(2)
先日横浜のヨドバシで何故かヴァーチェだけが無かったですね。 サイサリスやアシュタロン以上のドスコイ体系な上に、一話でも華々しく活躍したからでしょうか? さて、案の定世界ではソレスタル・ビーイングの存在自体に大体が懐疑的。 ユニオンに至っては自分達の代わりが来ただの化けの皮が剥がれたら裁くのは自分達だの好き勝手言っておりますが、ベースとなった国家の性格を良く捉えてると言うか。 そして次の作戦行動に対する準備中の刹那達。 プトレマイオスのコンテナが全部コムサイみたいなもんだと知れましたが……それよりもリューミン嬢、凄い格好で凄いタイミングで来ますなぁ。そんな事に秘書使うなよ……。 今回のミッションは自国の利益の為とは言え、人革連のせいで泥沼化してしまった地域紛争への介入。 ガンダム四機投入と言う徹底的かつド派手な内容です。 そうか、此処に来るのか、というある意味悟った人革連兵の言葉はある意味深い。 自分らの行動が外から見てどう取られるか、良く解かってるんでしょう。 まあ、こっから先は完全なワンサイドゲーム。 斬撃、狙撃、爆撃、砲撃……何故だろう、OZとかがフルボッコにされる時と違ってとても哀れに見える。 機体の性能差が著しいのと……彼ら、ガンダムマイスター達の覚悟が垣間見れるからでしょうか。 大量殺戮に対するアレルヤの懺悔。かつて同じ立場であった者へも容赦無く刃を振るった刹那。 人類の敵と化す覚悟の上で尚進み続けるソレスタル・ビーイング……さてこれは、中々先が見えませぬ。 まあ当面はもっぱらカミングアウトしちゃったグラハム氏の脅威も気になりますし、陸戦最強であったエクシアを翻弄する新型が次回……次回も見逃せませぬ。 #
by zendam
| 2007-10-13 23:42
| レビュー
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Comments(0)
いよいよガンダム00がスタートしました。 待ちわびたものです。 ボンボンやホビージャパンを定期購読していた頃に比べ、私は忙しすぎて逆に情報制限が著しかったです。 更に本放送も生で見れないばかりか録画失敗……しかし、ここぞとばかりにネットの恩恵を授かり、辛うじて“観る”事が……。 いや本当、今度はDVD買わないとな。 冒頭から理不尽な戦場の情景、それに塗りつぶされようとしていた小さな瞳に写った、機械仕掛けの神。 ……大分前から投入はされていたんですね、只目撃者が居なかっただけ、で。 “先代”はその姿に憎悪を覚え、結局それを振り切れぬまま終わってしまいましたが……この少年は、刹那は何を思ったのでしょう? この二つ目の巨人、ガンダムに。 それからいくばかの時間が過ぎ、AEU―我々の世界で言うヨーロッパとアフリカによる共同体―の新型披露宴の真っ最中、突如乱入し て来る謎のモビルスーツ。 模擬戦2000回全勝を謳うテストパイロット、パトリック=コーラサワーでしたが遭えなく瞬殺。 ……はいそこ早くもオレンジサワーとか言わない。実際自衛隊にもエースなんて居ないんだから。 その後謎のモビルスーツは追撃部隊に大してもその超越した性能を遺憾なく発揮し……おや、苦戦している。 あまり高高度戦闘には向かないみたいですね、この機体、エクシアは。 距離をとって対応しようとする追撃部隊。そこに真下から次々突き刺さるビーム……今度はデュナメス登場。 完璧に寝転がって、専用スコープまで使用して狙撃するのは珍しい。 その頃宇宙空間。 人類の発展に多大な貢献を果たしている軌道エレベーターに迫る不穏な存在。 ある者は冷静に対処し、ある者は逃げ出し、多くは何も知らず、只一人が全てを知っていた……。 王留美(ワン=リューミン)。 ご丁寧にキュリオスとヴァーチェの解説してくれましたね。しかしまあ、色気のある御方です事。 歌う様に、愛しさを込めて呟く姿は妖艶さすら感じましたよ。 新型機披露宴の襲撃によるAEU保有戦力のあぶり出し、及び軌道エレベーターへの自爆テロ阻止。 これらの一連の行動に対する犯行声明を、ソレスタル・ビーイングが行う。 武力による戦争行為への介入……それ自体の孕む矛盾を知っていて、尚戦う道を選んだガンダムマイスター達。 そしてその一人となっていた刹那は、果たしてどんな道を歩むのか……。 パン屋の主人はかつて勇気と愛のみで狂気を断ち切った。 かつてのテロリストが平和を訴え、遂には世界に自ら戦争を放棄させた。 彼らの様にいかなかった者も多い。 想いだけでも力だけでも駄目で、結局何も解からぬまま全てを破壊した者だって居る。 と言うか、大抵自分の事で精一杯。 パン屋や旧テロリストみたく頑張れとは言わない。 今は只、彼らの歩む道を見守りたいです。 #
by zendam
| 2007-10-09 22:44
| レビュー
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Comments(2)
現在は横須賀の仮住まいから、東神奈川の新たな住いへと移るべく支度中です。 とはいえ仕事が朝の八時から夜の八時まで続き、突発事態発生時にはそれ以上……。 ネットどころか布団以外ロクに開けていないのが現状だったり。 現在も横浜のカフェから打ち込んでいる次第でありますが、活動再開には今しばらく時間が必要になりそうです。 #
by zendam
| 2007-09-23 14:55
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